SPFの次に見る中身
全品SPF50+・PA++++・UV耐水性★★。それでも、膜を保つ設計、香料・エタノール、十分量を塗り直せるコストは同じではありません。
膜・無香料・使用量
10g 99円
香料も記載なし
この記事には広告リンクが含まれます。掲載順位は報酬額ではなく、記事内の評価基準に基づいて決定しています。
アリィー クロノビューティ ジェルUV EX 90g
散乱剤+複数の吸収剤、こすれへの設計、無香料、顔の使用量までそろう。「成分の厚み」と「実際に正しく塗る」を一つにした総合1位です。
PA++++
酸化亜鉛、エチルヘキシルトリアゾン、ドロメトリゾールトリシロキサン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
ジメチコン、アクリレーツ系皮膜形成成分、ポリシリコーン-9
グリセリン、BG、ヒアルロン酸Na
エタノールは表示3番目。UV防止剤の配合量、実使用の白浮き・きしみ・汗耐久は公式記載なし。
公式表示
全成分、90g、顔・からだ用、UV耐水性★★をメーカー公式で確認。顔全体の使用量は直径約1.2cmが目安です。価格は同一JANの商品直リンクで確認しました。
公式の全成分(表示順)26成分
水、酸化亜鉛、エタノール、セバシン酸ジイソプロピル、イソノナン酸イソノニル、安息香酸アルキル(C12-15)、エチルヘキシルトリアゾン、グリセリン、ジメチコン、ドロメトリゾールトリシロキサン、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、BG、イソヘキサデカン、トリエトキシカプリリルシラン、ポリアクリル酸アルキル(C10-30)、(アクリレーツ/メタクリル酸ポリトリメチルシロキシ)コポリマー、PEG-400、ポリソルベート80、アルキル(C30-45)メチコン、キサンタンガム、オレフィン(C30-45)、オレイン酸ソルビタン、ポリシリコーン-9、EDTA-2Na、ヒアルロン酸Na
成分・仕様の役割
酸化亜鉛という散乱剤に、エチルヘキシルトリアゾン、ドロメトリゾールトリシロキサン、BEMTという複数の吸収剤を組み合わせています。アクリレーツ系成分とポリシリコーン-9は膜を保つ側、グリセリン・BG・ヒアルロン酸Naは保湿側です。
使ったとき何が変わるか
紫外線を受け止める成分だけでなく、肌上へ均一に残す基剤と皮膜形成成分がそろいます。メーカーは水だけでなく汗・こすれへの設計も説明しており、顔の量まで数値化しているため「何をどれだけ塗るか」が読者側で再現しやすい構成です。
無香料で、耐水・摩擦・使用量の情報が具体的。中身と使い方の両方を選定根拠にできます。
エタノールが成分表示上位です。各UV防止剤の配合量、実使用での白浮き・きしみ・汗耐久は公式表示だけでは断定できません。
順位理由:中身の構成、膜の維持、無香料、具体的な使用量説明の4点が揃います。最安ではないため、広い範囲へ毎日使う人は2位の方が量を守りやすいです。
サンカット パーフェクトUV ジェル 120g
1回の安さではなく、十分量と塗り直しを惜しまないための安さ。10g 99円は6品で最も低く、膜形成成分も複数確認できます。
PA++++
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、エチルヘキシルトリアゾン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ポリシリコーン-15
イソドデカン、トリメチルシロキシケイ酸、複数のアクリレーツ系成分
BG、DPG、ヒアルロン酸Na、ホホバ種子油、加水分解コラーゲン
エタノールは表示2番目。顔の具体量、汗・摩擦の共通試験値、各成分の配合量は公式記載なし。
公式表示
120g、顔・からだ用、UV耐水性★★、税込1,188円をMaison KOSÉの同一商品ページで確認。全成分も同じページで公開されています。
公式の全成分(表示順)33成分
水、エタノール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、安息香酸アルキル(C12-15)、ジ(カプリル酸/カプリン酸)PG、エチルヘキシルトリアゾン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、BG、シリカ、イソドデカン、DPG、カミツレ花エキス、セージ葉エキス、ヒアルロン酸Na、ホホバ種子油、加水分解コラーゲン、BHT、PEG-10水添ヒマシ油、TEA、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、(アクリレーツ/メタクリル酸ベヘネス-25)コポリマー、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ベヘネス-25)クロスポリマー、(ジメチコン/フェニルビニルジメチコン)クロスポリマー、カルボマー、キサンタンガム、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ステアリン酸イヌリン、ステアリン酸ポリグリセリル-10、トリメチルシロキシケイ酸、ポリシリコーン-15、ラウロイルグルタミン酸Na、フェノキシエタノール
成分・仕様の役割
5種の紫外線吸収剤を使い、トリメチルシロキシケイ酸、複数のアクリレーツ系成分、イソドデカンが塗膜側を支えます。BG、DPG、ヒアルロン酸Na、ホホバ種子油などは保湿・エモリエント側です。
使ったとき何が変わるか
一つの成分だけに頼らずUV防止剤を組み合わせ、皮膜形成樹脂も入っています。さらに大容量かつ低単価なので、表示性能を得る前提となる「少なく塗らない」「タオル後に塗り直す」を家計面から実行しやすい商品です。
6品で最安の10g単価。吸収剤と膜形成成分も複数あり、全身へ量を使う用途に合理的です。
エタノールが成分表示2番目です。顔の具体量、汗や摩擦に対する共通試験値、各成分の配合量は公式記載なしです。
順位理由:中身の厚みと再塗布コストで84点。使用量の具体性と無香料の明示を含む総合バランスで、同点なら中身・開示を優先するルールにより2位です。
スキンアクア ヒアルロンセラムUV 70g
6品で唯一、全成分にエタノールと香料の記載がありません。毎日塗るときの処方条件を優先するなら、総合順位以上に強い選択肢です。
PA++++
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、エチルヘキシルトリアゾン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
ジメチコン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー
ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na、肌吸着型ヒアルロン酸、BG、ペンチレングリコール
エタノール・香料は全成分に記載なし。摩擦・汗の具体条件、顔の具体量、各ヒアルロン酸の配合量は公式記載なし。
公式表示
70g、顔・からだ用、UV耐水性★★、エタノールフリーを公式で確認。全成分には香料も見当たりません。価格は同一JANの商品直リンクで確認しました。
公式の全成分(表示順)22成分
水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、BG、イソノナン酸イソノニル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、エチルヘキシルトリアゾン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ペンチレングリコール、ジメチコン、プロパンジオール、カプリルヒドロキサム酸、シリカ、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ペンタイソステアリン酸ポリグリセリル-10、TEA、ビスPEG-18メチルエーテルジメチルシラン、EDTA-2Na、キサンタンガム、フェノキシエタノール
成分・仕様の役割
4種の紫外線吸収剤に、ジメチコンとアクリレーツ系成分を組み合わせます。ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na、肌吸着型ヒアルロン酸の3種と、BG・ペンチレングリコールが保湿側です。
使ったとき何が変わるか
エタノールと香料を避けたい条件でも最高表示とUV耐水性★★を選べます。保湿成分を複数入れていますが、実際の乾燥しにくさや刺激の有無は肌状態と使用量に左右され、成分表だけでは保証できません。
エタノール・香料の記載なし。10g 141円で、毎日の十分量を続けやすい価格です。
摩擦・汗への具体条件と顔の使用量は公式記載なし。3種ヒアルロン酸の配合量や実使用の保湿差も断定できません。
順位理由:毎日の処方条件は1位。総合では、耐こすれ説明と具体的使用量を重くしたため3位です。敏感条件がある人は順位より成分回避を優先してください。
全6商品の成分はここが違う
全商品で公式の全成分を表示順に確認しました。まず見るのはUV防止剤の数だけではなく、散乱剤の有無、膜を作る成分、エタノール・香料、そして公式に書かれていない点です。
| 商品 | UV防止剤 | 散乱剤 | 塗膜を支える主な成分 | エタノール | 香料 |
|---|---|---|---|---|---|
| アリィー | 吸収剤3+散乱剤1 | 酸化亜鉛 | アクリレーツ系、ポリシリコーン-9 | 表示3番目 | 無香料 |
| サンカット | 吸収剤5 | なし | トリメチルシロキシケイ酸、アクリレーツ系 | 表示2番目 | 成分表に記載なし |
| スキンアクア | 吸収剤4 | なし | ジメチコン、アクリレーツ系 | 成分表に記載なし | 成分表に記載なし |
| アネッサ | 吸収剤6+散乱剤2 | 酸化亜鉛、酸化チタン | ジメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、粉体 | 表示4番目 | あり |
| ニベア | 吸収剤5+散乱剤1 | 酸化亜鉛 | メチコン、シリカ類、アクリレーツ系 | 表示2番目 | あり |
| ビオレ | 吸収剤4 | なし | パルミチン酸デキストリン、アクリレーツ系、ポリシリコーン-9 | 表示3番目 | あり |
UV防止剤の数が多いほど、実使用で必ず焼けにくいという意味ではありません。配合量、分散、膜の均一性、塗る量、塗り直しで結果は変わります。
結局どれを選ぶ? 4つの正解
SPFより先に「膜」を壊さない
SPFとPAは製品を一定量塗った条件で測る表示です。6品は表示上同格なので、ここから差になるのは、紫外線防止剤を肌上へ均一に置く膜と、必要量を継続できるかです。

これは作用イメージです。6製品の実測結果や顕微鏡写真ではありません。紫外線防止剤の数が多いほど必ず焼けにくい、という意味でもありません。
紫外線を吸収して肌への影響を防ぎます。商品ごとに複数を組み合わせています。
酸化亜鉛・酸化チタンなどの粉体が主に肌表面で紫外線を乱反射させます。
シリコーン樹脂やアクリレーツ系成分は、UV防止剤を肌上へ残す設計の一部です。
UV耐水性★★でも、タオル後は塗り直す
日本化粧品工業会のUV耐水性★★は、80分の水浴条件に基づく表示です。ただし、これは汗への強さを共通基準で示すものではありません。実際の使用では、汗を拭いた後や衣類でこすれた後に塗り直します。

これは比較の考え方です。特定商品の耐水試験、摩擦試験、残存率を示す画像ではありません。
成分50点を最重要にし、価格は「量を守れるか」で評価
| 順位 | 商品 | 中身・塗膜 50 | 量のコスパ 20 | 続けやすさ 15 | 開示 15 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アリィー | 46 | 13 | 11 | 15 | 85 |
| 2 | サンカット | 43 | 20 | 10 | 11 | 84 |
| 3 | スキンアクア | 40 | 18 | 15 | 10 | 83 |
| 4 | アネッサ | 47 | 7 | 9 | 15 | 78 |
| 5 | ニベア | 41 | 17 | 7 | 11 | 76 |
| 6 | ビオレ | 38 | 18 | 7 | 11 | 74 |
同点は中身・塗膜、続けやすさ、使用量説明、10g単価の順で比較します。広告の有無、知名度、口コミ点数は採点に使っていません。
10g単価は5倍以上違う
表示価格の高低ではなく、容量で割った調査時価格です。送料、ポイント、期間限定値引きは含めません。
アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NA 60mL
中身・塗膜点は6品最高。屋外条件だけなら1位候補ですが、毎日十分量を使う総合コストで順位を下げました。
酸化亜鉛、酸化チタン、オクトクリレン、サリチル酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ホモサレート、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、エチルヘキシルトリアゾン
ジメチコン、イソドデカン、トリメチルシロキシケイ酸、シリカ、タルク
グリセリン、アセチルヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、BG、植物エキス
エタノールは表示4番目、香料あり。UV防止剤の配合量、実使用の白浮き・さらさら感は公式記載なし。
公式表示
60mL、顔・からだ用、UV耐水性★★。顔は1円硬貨大を2回、首は10円硬貨大という具体的な量をメーカーが案内しています。
公式の全成分(表示順)50成分
ジメチコン、水、酸化亜鉛、エタノール、セバシン酸ジイソプロピル、イソドデカン、オクトクリレン、サリチル酸エチルヘキシル、安息香酸アルキル(C12-15)、PEG/PPG-9/2ジメチルエーテル、コーンスターチ、タルク、シリカ、ミリスチン酸イソプロピル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、酸化チタン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、パルミチン酸デキストリン、グリセリン、ホモサレート、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、塩化Na、PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル、トリメチルシロキシケイ酸、グリチルリチン酸2K、チャ葉エキス、トルメンチラ根エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、アセチルヒアルロン酸Na、ラウリルベタイン、水溶性コラーゲン、エチルヘキシルトリアゾン、ジステアルジモニウムヘクトライト、PEG-10ジメチコン、イソステアリン酸、トリエトキシカプリリルシラン、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、水酸化Al、ステアリン酸、EDTA-3Na、PEG-6、トコフェロール、BHT、BG、ビスブチルジメチコンポリグリセリル-3、ピロ亜硫酸Na、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料、合成金雲母
成分・仕様の役割
酸化亜鉛・酸化チタンと6種の吸収剤を組み合わせます。ジメチコン、イソドデカン、トリメチルシロキシケイ酸、粉体が塗膜側を構成し、グリセリン、アセチルヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン等が保湿側です。
使ったとき何が変わるか
紫外線防止剤の構成が最も厚く、水・熱・湿度や動きによるヨレを想定した技術説明も具体的です。ミルクを振って使い、顔へ2回重ねる量まで示すため、屋外での使用手順を再現しやすい商品です。
中身・塗膜点は最高。具体的使用量、耐こすれ、塗膜のヨレへの説明までそろいます。
10mL 510円と突出して高く、エタノールと香料を含みます。実使用の白浮きやさらさら感は未確認です。
順位理由:屋外特化なら最上位ですが、ランキングは「毎日十分量を使い直す」まで含めます。価格差が量を減らす要因になり得るため総合4位です。
ニベアUV ディープ プロテクト&ケア ジェル 80g
吸収剤+酸化亜鉛、保湿成分、10g 123円は魅力。香料・エタノールと使用量の具体性で上位に届きません。
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、エチルヘキシルトリアゾン、ポリシリコーン-15、酸化亜鉛
カプリリルメチコン、シリカ類、アクリレーツ系クロスポリマー
PG、トレハロース、ヒアルロン酸Na、BG、スイカズラ花エキス
エタノールは表示2番目、香料あり。顔の具体量、摩擦耐久の共通試験値、各成分の配合量は公式記載なし。
公式表示
80g、顔・からだ用、UV耐水性★★。全成分と香料、保湿成分、石けん等での落とし方をメーカー公式ページで確認しました。
公式の全成分(表示順)31成分
水、エタノール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、PG、カプリリルメチコン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、セバシン酸ジイソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、トレハロース、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、エチルヘキシルトリアゾン、ポリシリコーン-15、スイカズラ花エキス、加水分解コンキオリンタンパク、ダマスクバラ花水、ヒアルロン酸Na、BG、ホウケイ酸(Ca/Na)、酸化亜鉛、含水シリカ、ジメチルシリル化シリカ、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ラウロイルリシン、ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、ジラウラミドグルタミドリシンNa、トリベヘニン、水酸化Al、フェノキシエタノール、水酸化Na、BHT、香料
成分・仕様の役割
5種の吸収剤に酸化亜鉛を組み合わせます。カプリリルメチコン、シリカ類、アクリレーツ系成分が感触・塗膜側、PG、トレハロース、ヒアルロン酸Na、植物・真珠由来成分が保湿側です。
使ったとき何が変わるか
表示上は高耐水で、複数の紫外線防止剤と保湿成分を低単価で使えます。一方、「美容液成分」の数だけでは実際の保湿持続や刺激の少なさは決められず、香りを避けたい条件にも向きません。
吸収剤と酸化亜鉛の併用、保湿成分、低い10g単価を一つにしています。
エタノールが2番目で香料あり。顔の具体的使用量と摩擦耐久の共通試験値は公式記載なしです。
順位理由:中身と価格は十分ですが、エタノール・香料を避ける選択肢が上にあり、使用量説明も一般的な「適量」にとどまるため5位です。
ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス 70g
均一塗膜の説明と10g 138円は強み。肌が弱い人への公式注意、香料・エタノール、顔の具体量で順位を下げました。
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、エチルヘキシルトリアゾン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
シリカ、パルミチン酸デキストリン、アクリレーツ系クロスポリマー、ポリシリコーン-9
DPG、BG、グリセリン、プロパンジオール、ヒアルロン酸Na
エタノールは表示3番目、香料あり。顔の具体量は公式記載なし。公式には特に肌の弱い人への注意があります。
公式表示
70g、顔・からだ用、UV耐水性★★。2025年改良品の全成分、均一塗膜の説明、石けん等での落とし方をメーカー公式で確認しました。
公式の全成分(表示順)33成分
水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、エタノール、シリカ、パルミチン酸イソプロピル、エチルヘキシルトリアゾン、DPG、安息香酸アルキル(C12-15)、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、パルミチン酸デキストリン、BG、キシリトール、ジステアリン酸ソルビタン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、グリセリン、プロパンジオール、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ベヘン酸グリセリル、イソヘキサデカン、水酸化K、セタノール、ポリシリコーン-9、ステアロイルグルタミン酸、ポリソルベート60、アルギニン、アスコルビルグルコシド、PEG-12、ヒアルロン酸Na、フェノキシエタノール、EDTA-2Na、BHT、香料
成分・仕様の役割
4種の紫外線吸収剤に、シリカ、パルミチン酸デキストリン、アクリレーツ系成分、ポリシリコーン-9を組み合わせます。DPG、BG、グリセリン、プロパンジオール、ヒアルロン酸Naは保湿側です。
使ったとき何が変わるか
メーカーは塗り方の違いに左右されにくい均一塗膜を説明しており、価格も低い商品です。ただし、成分表示ではエタノールと香料があり、公式注意には特に肌の弱い人は使わない旨があります。
低価格で、均一に広げる処方の説明が明快。日常の全身用として量を使いやすいです。
エタノールが3番目、香料あり。顔の具体量は公式記載なし。肌が弱い人への注意も確認が必要です。
順位理由:6位は危険・粗悪という意味ではありません。全品同じ最高表示の中で、回避条件と使用量説明を厳しく採点した結果です。
4〜6位は「焼ける商品」ではない
塗り方は4場面で決める
顔はメーカーの目安量を守り、少量なら重ねる。
耳、首、うなじ、手の甲まで塗り残しを減らす。
日本化粧品工業会の目安で塗り直す。
時間を待たず、拭いた部分へ再度塗る。
最終比較表
| 順位 | 商品 | UV防止剤の構成 | 香料/エタノール | 10g単価 | 強み | 弱点 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アリィー 90g | 散乱剤1+吸収剤3 | 無香料 / あり | 242円 | 膜・こすれ・量の説明 | 価格、エタノール |
| 2 | サンカット 120g | 吸収剤5 | 成分表に香料なし / あり | 99円 | 大容量と膜形成成分 | 顔の具体量なし |
| 3 | スキンアクア 70g | 吸収剤4 | 成分表に両方なし | 141円 | 回避条件と保湿成分 | 摩擦説明が少ない |
| 4 | アネッサ 60mL | 散乱剤2+吸収剤6 | あり / あり | 510円 | 屋外向けの膜設計 | 単価が高い |
| 5 | ニベア 80g | 散乱剤1+吸収剤5 | あり / あり | 123円 | 保湿成分と価格 | 香料、具体量なし |
| 6 | ビオレ 70g | 吸収剤4 | あり / あり | 138円 | 均一塗膜、価格 | 肌が弱い人への注意 |
結論:総合はアリィー、量ならサンカット、回避条件ならスキンアクア
1本で日常とレジャーをつなぐならアリィー。腕・脚まで量を惜しまないならサンカット。エタノールと香料を避けたいならスキンアクア。海やスポーツの膜設計を最優先するなら、総合4位でもアネッサが用途別1位です。
順位そのものより、「必要量を塗れるか」「肌が避けたい成分はないか」「汗やタオル後に塗り直せるか」を優先してください。
上位3商品をもう一度見る調査条件と公式情報
2026年8月3日時点のメーカー公式商品情報・全成分と、同日確認した販売価格を使用。価格は送料・ポイントを除く税込表示です。実物、使用感、焼け、摩擦、長期使用は比較していません。





